婚活中の地雷ワード!婚活女性がLINEや会話で気をつけたいこと5選!
こんにちは、結婚相談所ラナスマイルです。
順調そうだったのに、ある日突然連絡が途絶えた…。
「何が悪かったのか分からない」
「会話は盛り上がっていたのに…」
なんてことありますか?
実は、お見合いや仮交際など、婚活中のやり取りの中には、
どんなに見た目や条件が良くても、
巷では“蛙化”なんて言われたりしてますが…
LINEや会話で気をつけたい「婚活中の地雷ワード」5つを、
特に、仮交際中やLINEのやり取りで注意したい内容です。
地雷ワード①「収入について触れる」
これは非常にストレートで、男性側が強く警戒するワードです。
プロフィールに収入は公開されているとは言っても、です。
結婚を考える上で経済的な面は大切ですが、
「お金目当て?」
「スペック重視の人なのかな?」
といった不信感を持たれてしまいます。
【言い換え例】
「仕事はどんなことをされているんですか?」
「休日はどんなふうに過ごされてますか?」
こうした会話から自然とライフスタイルや収入のイメージを掴む方
地雷ワード②「早く結婚したいアピール」
早く結婚したいと本気度を伝えたい気持ちはよく分かりますが、
結婚相談所は、結婚したい男女が活動している前提なのです。
婚活に真剣であることは大切ですが、初期の段階では「
【言い換え例】
「入籍って、どんなタイミングで考えてますか?」
「 人生を一緒に過ごせる人と出会えると嬉しい です」
地雷ワード③「理想のタイプは?」「どんな人が好き?」
これは“軽い雑談”のつもりでも、相手によっては「
と受け取られることがあります。
「芸能人で言うと誰が好き?」とか、「
容姿や理想像の話題は、
敢えて会話にするなら、
「どんな価値観の人と合うと感じますか?」
「今まで仲良くなれた人の共通点ってありますか?」など、
地雷ワード④「普通○○ですよね?」
たとえば、
「普通は毎日LINEしますよね?」
「普通、デートは男性がリードしますよね?」といった発言は、
自分にとっての“当たり前”が、
大人同士の関係においては、
【おすすめ表現】
「私は◯◯なやり取りが安心しますが、○○
こんなふうに“私はこう思う”という主語を自分にすると、
地雷ワード⑤「どうせ…だし」という自己否定
謙遜のつもりでも、
たとえば、
「こんな年齢だし…」
「美人じゃないので…」
「どうせ選ばれないと思ってました」
といった言葉は、聞いている側がどう返せばよいか困ってしまい、
自分に自信がない時ほど、
【言い換え例】
「まだ経験は少ないですが、前向きに頑張りたいです」
「緊張しやすいけれど今日お会いできて嬉しいです」
小さな自信の積み重ねが、
最後に。
言葉には“無意識の本音”がにじみでます。
先日、
“
かなり圧がかかってる感じがしませんか?
もちろん、そこだけを切り取ってしまうのは違うと思いますが、
LINEや会話のやり取りから相手が受け取るのは、
「
どんなに美しいプロフィールや写真があっても、
でも裏を返せば、言葉を少し変えるだけで、
自分では気づきにくい「言葉のクセ」や「LINEのトーン」。
不安な方は、ぜひカウンセラーにも相談してくださいね。
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